歯周病。症状と自宅デンタルケアおススメ厳選グッズ、ピックアップ!

※ 当記事にはプロモーションが含まれています。

歯周病

歯周病は、細菌性プラーク(歯垢)による感染症です。

30~64歳の約8割が歯周病といわれ(参照:厚生労働省の2005年の調査)、糖尿病や心臓病と同じように、生活習慣病の1つに位置づけされているほど、身近な病気です。

成人だけではなく、若年者も多く罹患していて、小・中学校の歯科検診で歯周病と判定される生徒さんが増えているという報告もあるそうです。

歯を失う原因は、歯周病が40%強、虫歯は30%強と、虫歯より、歯周病の割合が、多いそうです。歯周病の初期の段階では、自覚症状が少なく、進行し、歯がぐらついて初めて、気付くこともあり、そうなると、いっぺんに、たくさんの歯を失ってしまうケースもあるのですね。

また、歯周病菌は、糖尿病、動脈硬化や心筋梗塞など、全身の健康とも関係していると言われ始めています。

「このところ、なんとなく、歯ぐきの調子がおかしいなぁ・・」と思ったら、要注意! それは、歯周病が原因かも分かりません。

歯周病の主な症状は?

歯周病の主な症状は、

  • 歯ぐきが腫れる、充血する、血がにじむことがある。
  • 歯周ポケット(歯と歯ぐきの間に隙間)ができる。
  • 歯が浮くような感じになる。
  • 歯ぐきが、やせてきたり、ブヨブヨになる。
  • 食べ物が歯と歯の間に詰まりやすくなる。
  • 口臭が気になる。
  • 硬いものが噛みにくくなる。
  • 歯の根が露出したり、歯がぐらつく。
  • 歯が抜け落ちる。

などがあります。初期は、顕著な症状がなく、忙しさなどで、つい、見過ごしてしまいがちですが、その間にも、着実に進行していきます。放置し続ければ、歯を失ってしまう恐れもあります。

歯や歯ぐきの具合が悪いと、食の楽しみが激減するばかりではなく、充分に噛めないために、栄養の吸収も悪化します。そうして、栄養の吸収が悪くなると、体全体にも影響してしまいますよね?

まるで、負の連鎖のように、あちこちの具合が一斉に悪くならないとも限りません。

上の歯周病の症状に、思い当たるものがあれば、先ずは、歯医者さんに行くことをオススメします。

歯周病の原因菌は、歯石の中にも無数に住み着いています。ですが、歯石は自宅のケアでは、頑張っても、ほとんど取れません。なので、歯医者さんでクリーニングしてもらい、すっきりさせちゃいましょう!

そして、残念なことに、「歯医者さんに治療してもらったから、もう大丈夫。」では、ありません。

大切な自分の歯を、保持するためには、歯医者さんの一時的なメンテナンスだけでは、全然足りないようです。

クリーニングで、一旦スッキリしても、お口の中は、その後、連日、細菌に晒され続けるわけですから、再び、悪い菌たちに占領されないよう、家庭でのケアも肝心です。

自宅でのデンタルケアは、むし歯のみならず、歯肉炎、歯周炎も考慮したものを、積極的に取り入れて行きたいですね。

自宅でのデンタルケア

デンタルケア、オーラルケア製品は、昔から、いろいろありますが、最近は既存のものとは、レベルが違うんじゃないかと思える、随分よいものがでています。(知らなかっただけかも分かりませんが・・)

最初から、これらの製品を使っていたら、むし歯も歯周病も、かかる頻度が格段に、減っていただろうな?と感じます。

少し前、ミギーは、疲労がたまった時、歯ぐきに違和感を感じることがありました。「肩こり?」と思っていたら、実は、歯周病で、歯周ポケットが、深くなっていたと知り、ショック!

「ふだんの歯みがきは、念入りにしていたつもりだったのに」と。

それから数年。歯科医に定期的に通っている中で、教えてもらったり、自分で調べたりしながら、歯周病対策のデンタル製品を、実際にいろいろ試してきました。

その中で、「これ、いいな!」と、変化を実感し、続けて使っているものが、いくつかあります。

デンタルケア製品
上画像:ある日、通販で届いたデンタルケアグッズ

歯周病ケアの前に、むし歯にほとんどならずに過ごしてきた期間のことも、書きたいと思います。

ミギーは、紅茶、カレー、ワインなど、歯の着色汚れが、顕著な飲み物、食べものが、結構好きです。(最近、ワインはめったに飲んでいませんが)

そして、着色汚れが気になるので、電動歯ブラシを使っています。電動の回転数から考えると、手でいくら頑張っても、かないそうにありません。

手動でゴシゴシの頃は、力が入りすぎて、歯が削れる箇所と、利き手から届きにくい場所は、磨き足りず、虫歯になってしまうことが、どうしてもありました。

電動では、そんな努力も必要なく、ぼおっと順にスライドしていくだけで、歯の表面が、気持ちよく、すべすべになります。好んで使っているのは、しっかりゴシゴシが実感できる ブラウン オーラルB です。ソフトな磨き方がお好みなら、ソニッケアー かな?

そして、電動歯ブラシでは、研磨剤なしのハミガキ粉を使います。

初期虫歯がなかったことになるかもしれない?、ハイドロキシアパタイトが含まれているもの (アパガード リナメル) を選んでいます。

この組み合わせで、入念に歯みがきすることで、10年以上、ミギーは、むし歯とは、ご縁がなくなっていました。なので、基本、この組み合わせを踏襲しつつ、歯周病対策も追加しています。

先ず、毎日のセルフケアが正しいかどうか、見直しました。

セルフケア

  • 自分の磨く癖と、歯並びの確認をするため、鏡を見ながら磨く。イメージとは異なる歯並びで、磨けていない場所があるかも知れません。
  • 歯と歯ぐきの境目は入念に。
  • 奥歯のかみ合わせを忘れずに。
  • 奥歯の後ろ側は磨き残しに注意。
  • 歯と歯の間、歯周ポケットも念入りに。
  • 差し歯や詰め物のある歯の周辺は虫歯になりやすいので、特に丁寧に。

シニアになってくると、年齢とともに、歯ぐきが下がり、歯と歯の隙間が開いてきたり、知らぬ間に、歯根が出ていることもあります。歯根は、歯に比べ柔らかく、虫歯になりやすく、また、磨き残しやすい場所なので、鏡を見ながら、ちゃんと歯ブラシがあたっているかどうか、チェックしましょう。

ハミガキは、1種類の歯ブラシだけでは、絶対駄目!

便利な電動歯ブラシも、残念なことに、届ききらない場所があります。歯ブラシは全体を磨くためのものと、隙間を重点的に磨くもの、2種類以上を使うと、磨き残しが格段に減ります。

基本の歯ブラシと併用で、ワンタフトブラシが、とてもいいです。見た目、小さくて頼りなく、実際に使ってみるまで、半信半疑だったけど、「こんなに気持ちよく、きれいになるなんて!」と、感動しました。

奥歯の奥のオエッとなりやすい場所や、歯並びの悪い部分も、これならスムーズに磨けます。もっと早くから使っておきたかったです。

使い終わって捨てるようになったワンタフトブラシは、捨てる前、試しに、お風呂の目地のなかなか汚れがとれないところ、小さい隙間であきらめていた水道回りなど、磨いてみてください!きっと、その素晴らしさが、分かると思います。

ワンタフトブラシは、むし歯や歯周病の歯科疾患が、世界で一番少ないスウェーデンの人々も使っているそうです。

歯と歯茎の境目、歯周ポケットには、こちらの(艶白(TM) Lp ワンタフト レプトン)がおすすめです。

フロス:シニアはもちろんのこと、若い方も使ったほうがいいとおもいます。ミギーは、指に巻くタイプは上手く使えず、こういうタイプのデンタルフロスを使っています。歯と歯の間、全部、上下させます。

歯間ブラシ:歯と歯の隙間が広くなると、フロスでも、汚れが取りきれなくなります。そんな場合は、歯間ブラシも併用します。L型が使いやすく感じます。隙間にあわせ、何段階かの太さがあります。

デンタルペースト:歯ぐき用に ConCool リペリオも併用し始めました。

洗口液(マウスウォッシュ)も使うと、もっと良いそうです。

定期的な検診で歯石クリーニングを

プラーク(歯垢)が石灰化したものが、歯石となり、歯周病菌の温床となります。歯石はセルフケアでは取れないので、歯科医での 定期的な検診で、クリーニングしてもらいましょう。

歯科医 → セルフケア → 歯科医 → セルフケア

定期的に通う中で、個々にあった磨き方や、ウィークポイントをアドバイスしてもらえるような関係が築けると良いですね。

むし歯もひどくならないうちに発見、早期治療につながるでしょう。

最後に

よく噛んで食べましょうと、子供のころから言われてきたと思います。健康な歯を保ち、よく噛むようにすると、食べすぎを防いだり、咀嚼と唾液で、栄養の消化吸収が良くなったり、また、唾液は、むし歯や歯周病を防ぐと、良い循環が保てます。

やむなく インプラントをした方に、お話を聞いたことがありますが、違和感でしっくりこなかったり、不具合が出たりすることもあるそうです。高額な治療ですら、自分の歯には、かなわないようです。

自分の歯は、出来る限り、守っていきたいですね。

上にも、ちらっと書きましたが、ミギーは、シニアと言われる年になった頃から、肩こりがひどくなると、歯が痛くなったり、頭痛や吐き気まで、伴うようなことが、たまにありました。

特定の歯が痛いのでもなく、パソコンでの眼精疲労や睡眠不足などのせいかな?と思っていました。

が、結局、歯周病だったのです。今、振り返って考えると、疲れて免疫力が落ちた時、歯周病菌が増殖し、体全体に不具合がおきていたのだろうと、思います。

デンタルケアといえば、むし歯にばかり、注目していて、歯周病対策を知らずに過ごしていたのが、いけなかったようです。

幸い、約半年に1度の歯科通院と、自宅でのセルフケアで、最近、相性の良い製品も見つかり始め、なんだか格段に良くなってるっぽい?という変化が出てきました。

毎日の歯みがきで、いろんなグッズを使わなくてはいけなくて、少々面倒ではありますが、ケアを怠って、もっと面倒なことにならないよう、継続し、8020(80歳で20本以上の自分の歯を保持しましょうという厚生労働省や日本歯科医師会推薦のキャンペーン)も、余裕でクリアー?したいと思っています。

お若い方も、他人事ではありません!発症する前から、歯とプラークコントロール両方によさそうな デンタルペースト(ConCool ジェルコート)や、洗口液、フロスも使うなど、ほんの少し留意していたら、歯の悩みなく、健康&快適のまま、すごせる可能性が高くなるのではないかと思います。

余談

親知らず2本を、抜かず、保持していましたが、歯周ポケットが深くなった時、セルフケアが出来にくくなって、そうすると、親知らずの隣の重要な奥歯に悪影響を及ぼしそうかも?ということで、とりあえず、1本抜いてもらいました。

すると、抜いた痛さは、全く尾を引かなかったのですが、悲しいことに、シニアの歯ぐきは抜け跡の自己修復が遅々として進まず、2年ほど(それ以上かも?)経過しても、いまだ空洞が埋まりきっていません。

さらに、当初、空洞部分に詰まってしまう食べかす?のケアができていなかったようで、抜いてから1年ほど経った頃、重要な奥歯が虫歯になってしまいました。幸い、軽く、ちょっと削って詰めてもらった程度で済みました。(注:ワンタフトブラシ使用前でした。)

親知らず、根が深いので、怖いけど、若い頃に抜いたほうがいいのかも知れません。

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