グーグルアドセンスの審査申込み方法が2017年変化。ネット検索 効率化のすすめ。

※ 当記事にはプロモーションが含まれています。

グーグルアドセンスの審査申込み方法が、2016-2017年頃に、変化しているようです。

ちょうど、まさしく今、変化したて という「なんという、ナイスタイミング!」

なので、検索しても、イマイチ分からず、多くの旧バージョンの記事を参照し、時間を使いました。( ただ今、2次審査の結果待ち )◆紆余曲折の後、審査に通っています。詳しくは後記事もご覧ください。

そこで、気づいた重要なポイント!

激変の時代、何をするにしても一番、必要なスキル、「 ネット検索 」で、求める情報に、すばやく効率的に到達する方法も、考えてみました。

◆◆◆(後日追記)翌日、アドセンスにログインしてみたら、すでに、落ちていました。この記事で記載している内容に、補足や訂正がありますので、別記事でご紹介します。詳しくは、別記事をご参照下さい。◆◆◆

グーグルアドセンスの審査申込み方法 2017年版

グーグルアドセンス

以前の情報では、記事数2-3個、日記風のブログで、合格することもあったようですが、最近は、もっと内容が必要なようです。

サイトに訪れる人に、役に立つ記事」が、たっぷり書かれていることが重要なのですね。

ミギーは、先の記事でご紹介した、アドセンス申込み画面で、

「保存して次へ をクリックしても、画面が変わらず、先に進めない。」から、ブラウザをChromeに変更して、クリアーした後、2記事と1自己紹介ページのみで、1次審査に申込み、コンテンツの不足で撃沈。(12月27日)

5記事で、最審査。(12月31日)同様に、コンテンツの不足で落ちる。

2017年1月5日、10記事で、1次審査合格!

合格の喜び(1次審査ですが)も つかの間で、そのメールに書かれている次のステップ、2次審査の広告コードを『~~~~のHTMLで<head>タグを探し、その直後にコードを貼り付けます。』が、今まで参照していた内容と大幅に違い、全く理解できません。

ここは、早く申し込んだほうが良いと思い、勉強になりそうなサイトでも、目もくれず、ひたすら答えを求めましたが、なかなか簡単には、見つかりませんでした。

検索に、丸一日以上かけて、ようやく見つけて、解決。

<head>タグは、HTMLの中で、<head> がどこに書かれているのか?を見つけ、<head>の横に、広告コードを貼り付けるだけなのですが、もしも、分からないまま、他の必要な記号や文字を一つでも消したりすると、ブログが真っ白になってしまっうことがあったり、と、怖い領域です。

慎重にするなら、バックアップをしてから、が、おススメです。

何を使って、ブログを作成しているのか、で、方法が違いますし、ミギーはこのようなことに詳しくないので、申し訳ありませんが、こちらは、参考程度にして、実行するときは、画像付きの専門的なサイトを検索してみて下さいね。

ざっくり説明すると、

ワードプレスなら、

外観、テーマの編集、テーマヘッダー、header.php、

Seesaaブログでは、

デザイン、デザイン設定、使用しているデザイン選択、HTML編集、

と進むと、

なぞの暗号みたいなHTML文字の羅列に行き着き、その割と上のほうに、<head>が見つかります。その直後に、広告コードを貼り付けて、保存でOKです。

重要なのは、広告コードは最初から最後まで。

貼り付ける先に、もとあった記号や文字を消さない。

です。

ここで、グーグルアドセンスの画面に戻り、

・コードを貼り付けました。

・完了。

の2箇所をクリックすることもお忘れなく!

旧バージョンのように、空白の広告は出ないので、サイトの見た目に変化はありませんが、これで、2次審査が開始されます。

ミギーもなんとか、1月6日-7日にかけて、このステップに移行し、2次審査の結果待ちです。

で、1月19日現在、引き続き、結果待ちです。← 今ココ

審査の結果までには、遅くとも3日・・・

と書かれていましたが、なんだか、消したくても消えないフォローのマークもあるし、「これで、いいのかなぁ?」 と、不安になって検索してみると、大変混雑している模様です。

1次審査の結果メールは、ミギーには、3回とも、ほぼ当日中に届きましたが、中にはメールが届かず、どうなってるのかな?と、グーグルアドセンスにログインしたら、「アドセンスへようこそ」の画面で、広告コードがあり、1次審査は通っている状態だった人もいるみたい。

それほど、殺到しているのですね。

さて、今回は、ナイスタイミングで、チェンジ!があり、1月上旬に、目の下にクマができるほど、ネット検索を、さまよいましたが、検索方法を、この後にご紹介するような方法に変え、1月18日に再度、検索してみると、掲載されているサイトが増え、すんなり見つかりました。

ぼんやり検索していると、出て来るサイトの情報は、多すぎる上に、掲載と閲覧のタイムラグがあり、その間に変更があると、今回のように、

「書いていることと違う!」と、

初心者には、分からず仕舞いで、ハードルが高くなります。

検索の精度の甘さが、今回の最大の反省点です。

激変している現代社会、求める情報にすばやく、たどり着く方法を、

知っているか

知らないか

というわずかな違いで、

まさに、人生が、

豊かになるか

無駄が多いか

というような大きな差がでると、感慨深く感じた新春でした。

幸い、悩んだのが、時間に余裕のある、お正月休みの前後で、良かった!

何か、もしかして、すごいことに、気づいちゃったのかも?

ネット検索 効率化のすすめ

ネットで調べると、何でもでてくる便利な時代。

でも、情報がありすぎて、どこを見たらよいのか?

多すぎる情報に翻弄され、気づけば、時間ばかり、消費している。

そこに書かれていることには、違いがあって、どれが本物で、どれが偽物?

明らかに信憑性の低い情報なら、判断しやすいけれど、しっかりしたサイトの記事も、もしかして、10年前の情報で、今に照らし合わせてみると、かなり、違っているかも?

10年とは、極端ですが、変化の激しい現在、半年前の情報もすでに、古いときもあり、

また、今回、記事は無数にあり、検索上位の中から、順に見ていっても、探しているものに、たどり着くまで、気が遠くなりそうでした。

そこで、大事なこととして、「 検索結果がいつの情報か?

にも、意識するべきと、感じました。

では、その方法は?

グーグルの検索画面で、右上のほうにある「ツール」をクリックすると、言語や、期間指定、すべての結果、という下向き三角マークがついた文字が出てくるので、

そこを、それぞれクリックしてみて、日本語だけ、1時間以内、完全一致など、必要な情報に近いものを選ぶようにすると、情報が精査され、有益な情報に近づくことが出来ます。

特に、期間は、最初に出てきた「期間指定なし」 から、例えば、「1時間以内」とか、「1週間以内」とか、に変更すると、いっきに、ヒット数が減り、探す時間が短縮され、求めている情報により早く、辿りつき、

そして、それは、もたもたしている間に、疲れてしまうことにより、判断力が鈍ることなく、精度の高い情報を選ぶ処理能力を保ったまま、正しい情報に到達する力となり、知識となり、長い目でみると、豊かさに、繋がることでしょう。

ページ内での検索も、便利です。

Ctrlキー + F を同時にクリックして、検索を行うと、探しているキーワード部分が、カラーで表示されて、より、探しやすくなります。

たどり着いたページで、もう一度、Ctrlキー + F を同時にクリックすると、記事の文中で、検索したキーワードと一致する箇所が、カラー表示されますので、目的の記事かどうか、判断しやすくなり、より素早く、知ることができそうです。

検索ワードに、同義語、類義語、あるいは、反義語を入れてみる、などのアレンジも、少し違った結果が出て、効果がありそうですね。

グーグルアドセンス審査の経緯はこちら ↓↓

その1.グーグルアドセンスの審査申し込みで、「保存して次へ」の画面が変わらない時は。

その2.グーグルアドセンスの審査申込方法が2017年変化。ネット検索効率化のすすめ。 ←今ココ

その3.グーグルアドセンス2次審査撃沈を考察する。審査前にはフォーラム必見!

その4.グーグルアドセンス審査通過メールが届いたが、即落ちた。原因は?

その5.グーグルアドセンス審査に合格!対策のまとめ【2017年2月】

番外編.グーグルアドセンス、ポリシー違反と禁止ワードを徹底検証!

番外編.グーグルアドセンスのクイックスタート、スポンサーリンクの表示は?

番外編.ブログ開設からアドセンス合格まで。具体的な方法のまとめ。

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