手作りケーキレシピ「3つのこつ」でプロ風に。誕生日やクリスマスにも!

誕生日やクリスマスに、手作りケーキ

デコレーションケーキは、身近な材料で、簡単に作れます。ほんの少し、手間がかかるけれど、ハンドミキサーがあれば、あっという間だし、経済的です。なにより、原材料が明確なのが良いですね?

バースデーやクリスマス、バレンタインはもちろん、気が向いた時、とりあえず、スポンジケーキを焼き、それから、生クリームと季節のフルーツを買いに行って、デコレーションすると、午後のティータイムが優雅になっちゃいます!

完成したデコレーションケーキをホールで買うとなると、特別な日 限定となりがちですが、自宅で、気軽に焼けるとなれば、もっと頻繁に、季節の果物にあわせて、作ってみることも出来ます。ブルーベリーがとれたとか、立派なイチゴがあったとか、で、ケーキって、いいですよね?

以前は、いろんなレシピを試しても、自分で作ると、買ったケーキほど、おいしく出来ない!と思っていました。

少人数の家族で、贅沢 一人っ子と糖質が気になる高齢者は、味覚が厳しく、まぁまぁの出来のケーキは、減る速度が遅く、残念に思っていました。

ですが、毎年、何度か作ったり、買ったケーキを良く観察したりしているうちに、ほんの些細な 3つのコツで、まるで、プロが作ったようなケーキが出来るようになりました。

先日、作る機会がありましたので、シェアしたいと思います。

手作りデコレーションケーキ レシピ

スポンジケーキ

◆後述のコツの部分だけ、取り入れていただければ、おうちケーキが、プロ風に変身すると思います。材料や手順は、他のレシピでも(卵共立て式も)大丈夫です。なので、手順は、ざっくりと記します。

材料: 卵、小麦粉(薄力粉)、砂糖、バター、牛乳

直径18センチの型で、通常は 卵4個、小麦粉100g、砂糖(60~)100g、バター大さじ1~3程度、牛乳大さじ1 が、一般的だと思います。

この分量では、3人家族では、少し持て余すほどのボリュームになるので、全体的に、3/4に減らし、卵3個、小麦粉75g、砂糖50g前後くらいで、作っています。

型の大きさや希望の完成サイズによって、卵1個につき、小麦粉25g、砂糖25g、バターと牛乳は適宜少量の比率を基準に、お好みに合わせて、砂糖の量を増減させ、調整して頂ければと思います。

手順

1. 焼型の内側に、薄くバター(分量外)を塗り、小麦粉をうっすらと振りかけておきます。(焼き上がりに型から取り出しやすくするため)

2. バターと牛乳を一緒に小皿に入れ、湯煎します。バターが溶けたら、湯煎から取り出し、室温に置いておきます。(熱すぎると、泡が消えてしまうので。)

3. 卵は、カラザを取り、卵黄、卵白に分け、それぞれ、泡立てます。途中、分量の砂糖を何回かに分けて入れながら泡立てます。卵白は、角が立つまで、卵黄は白っぽくなるまでが目安です。

手作りケーキ01

4. 別々に泡立てた卵黄と卵白をあわせ、混ぜます。(ここまでハンドミキサー)

手作りケーキ02

5. 4に、小麦粉をふるいながら、空気をたっぷり含ませるように上の方から入れていきます。(このあたりで、オーブンを予熱に準備しておきます。)

手作りケーキ03

6. 泡を極力つぶさないよう、ゴムベラで、きるように、混ぜていきます。小麦粉が見えなくなるか、ならないか、程度になったら、溶かしておいた2(バターと牛乳)を入れ、さっくりと軽く混ぜ合わせます。

手作りケーキ04

7. 6の生地を型に流し込みます。生地が入った型を10センチほどの高さに持ち上げ、台に、数回落とします(粗い泡を消し、均等にするようなイメージ)。

手作りケーキ05

8. オーブンで生地を焼きます。我が家のオーブンは、ケーキのボタンを押すだけなのですが、一般的には、180度30分前後かな? 焼き色を見て適宜調整して下さい。

オーブンの自動設定ですが、いつも焼け過ぎになるので、上部を見て、いい感じの焼け色になった頃、早めに取り出しています(焼けてきたら、いい香りが漂い始めるので、香りも焼き加減の参考にしています。)。

手作りケーキ06

9. 焼き上がりは、竹串などで、真ん中あたりを刺してみて、串に、何もついてこなかったらOKです。型を10センチほどの高さに持ち上げ、台の上に、数回落とします。

手作りケーキ07

10. 型の上に皿をかぶせ、蒸気が逃げないようにフタをしたまま、冷まします。

手作りケーキ08

11. 冷めたら、型から取り出します。ちょっと焼けすぎていたようで、底が焦げていました。取り出しも失敗しましたが、焦げた部分はカットし、凹んだ部分はクリームでカバーしちゃいます! (この型、テフロン加工が効かなくなっていて、そろそろ替え時なのだと思います。)

手作りケーキ09

12. スポンジを上下に切り、生クリームでデコレーションしていきます。

この後、撮影をすっかり忘れ、切り分けてしまいました。(汗)

今回、イチゴがない季節でしたので、いちじく、みかん缶、キウイ、梨をトッピングにしてみました。白いクリームに、マスカットも、清廉な雰囲気のケーキに仕上がり、好きなトッピングのひとつです。

日持ちしなさそうな果物ばかりとなったので、すぐに食べる分以外は、トッピングをせず、クリームだけの状態で冷蔵庫保管し、都度、フルーツを乗せたり、板チョコを細かく刻んで振りかけて、ショコラ風にしてみたりしました。

手作りケーキ10

フルーツショートケーキの完成

完成間近になって、食べる方に心が奪われたのか、ブログを忘れ、切り方も雑、お皿も普段使いのもの、と、全く、プロ風とはいえなくなってしまいましたが、お味の方はばっちりでした、たぶん・・。

(焼け過ぎで、やや、パサパサ感はありましたが)

手作りケーキを、プロ風に、おいしく仕上げる3つのコツ

専門店のように、仕上げるには、以下の3つのポイントがキモだと思います。

  • スポンジ焼き上がり時は、冷めるまで、型にフタをしておく
    (上の手順の10番・熱々のスポンジをそのまま冷ますと、蒸気が逃げ、
    生地がパサパサになる。)
  • スポンジの比率(厚さ)は、控えめに
  • 生クリームは、たっぷりと

それと、付け加えるとすれば、焼きすぎも、パサパサになります。

上手くできなかった最初のころ、スポンジの食感が、もそもそ・ぱさぱさするのが、お店に敵わない一番の原因と思っていました。

そこで、いろんな、レシピを試していたら、焼き上がりにフタをする方法を見つけ、そうするようになってから、スポンジ自体の食感や味は、格段に向上しました。これで完璧!と思ったけど、何か違う・・・

家で、卵4個で作るスポンジケーキに、生クリーム1パックでは、スポンジの比率が高く、クリームが少なすぎて、買うケーキとは、異なる感じなのだと、徐々に気付いてきました。

そういう観点から、買ったショートケーキの断面のスポンジと生クリームの厚さを注意して見ると、高級品ほど、生クリーム比率が多い!

例えば、底のスポンジ 2センチ:クリーム 3センチ:上のスポンジ 2センチ:上部クリーム 0.5センチ+飾りクリームたっぷりみたいな。

なので、家で作る時も、生クリームがたっぷりになるように意識して作ってみると、買ったケーキのようになりました(たぶん)。

卵3個で作ったスポンジに、生クリーム1パックは、まだ、スポンジが多く、クリームが少ない感じがするので、焼き上がりを半分に切る時、真ん中の層を削いで、スポンジの厚さを減らしています。

そして、この削った部分のスポンジは、そのまま食べてます。こちらも、結構おいしくて人気です。焼き菓子は、冷蔵庫に入れて冷やすより、焼けたての方が、香りが良くて、ショートケーキとは、また違った美味しさです。

ご家族が多い時は、卵4個で作ったスポンジに、生クリーム2パックを使い、スポンジを3層に切り、それぞれにクリームを挟み込み、高さのあるケーキにするのもいいのかな、と思います。

生クリームは、味の決め手にもなるので、おいしいものがいいですね。

スーパーでの調達なら、中沢フレッシュクリームやタカナシを使うことが多いかな?乳脂肪分が少ない36%タイプは、デコ用には、崩れてトロトロになるので、主に45%を使います。

以前、36%と45%を半々混ぜて作った時は、重すぎず、いい感じでした。(ですが、2パックは、持て余すので、それっきりです。)

そういえば、試したことはないのですが、卵4個の時、水あめ10g追加で、スポンジがしっとりできるというレシピを見たことがあります。

ケーキの型、次回は、今より一回り小さいものを買いたいな、と思っています。

ハンドミキサーは、ディスカウントショップで数千円で買ったものなのに、25年以上現役で活躍してくれています。生クリームをハンドで泡立てるのは、結構たいへんなので、ハンドミキサーがあれば、随分、楽になり、ケーキ作りも楽しくなると思います。

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