猫は餌・フードの好き嫌いが激しい!対処法と与え方

猫は、エサを食べるかどうか、ニオイで判断する、と言われています。

でも、その基準は、飼育者には分かりにくく、探し回って、主成分や特徴、レビューをみて、「これは食べてくれそうだ」、と思って買っても、スルーになってしまうことも多々あり、いろんな生き物がいるミギー家で、食に対して、こだわりがあり、一番、偏食なのは、元保護猫のマリちゃんです。

ドライ(カリカリ)、かつお節、乾燥ササミなど、常食は、基本的に、乾燥した一定の食べものなので、もう少し、いろんなものや、水分量の多いものも「食べたほうが、良くない?」と思って、いろいろ調べ、愛情をこめて、手作りしてみるのですが、

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・・・

今のところ、見事に全滅。

缶詰は、食べるものもあるけれど、そう喜んでいる風でもない。

主食のドライフードも、今までに、30種類以上、トライしていますが、全く食べてくれないものが多く、食べるのは、チキン主体の、ほんの数種類限定です。

そんな数少ない レパートリーなのに、ある日、突然嫌いになってしまい、見向きもしないことが出てきます。

湿気って食べなくなったのかもしれないと、新しい袋を開封してみても、全く食べず、少ないレパートリーが更に減り、フードにリニューアルがあると、大抵、嫌いになるし、輸入がなくなってしまい、調達不能になったものもあります。

嗜好的には好きで食べるけど、お腹をこわすもの(まりちゃんの場合、ターキータイプは、お腹が緩くなることが多いです。)、食いっぷりはいいのに、吐く傾向が高いもの、などもありますね。

そして、また新しいフード探しの旅に出る、フードジプシーから脱出できません。

今までどんなときでも、安定的に好んで食べるのは、かつお節と、一社限定、鶏のササミのドライタイプ。(プライムケイズ 無薬鶏干しささみ

お皿にカリカリがあっても、

「かつお節、ほしいにゃー」

「いつものおやつ、ちょうだいにゃぁ」

「もっと、おいしいものがいいにゃー」

とねだります。

かつお節は、青魚の食べ過ぎで、黄色脂肪病という腹部などの皮下脂肪が酸化・変性して炎症を起こす病気の心配があり、ササミも栄養バランスの面から、いくら、かわいい猫ちゃんが欲しがったとしても、そんなに、リクエストにこたえられないのが、つらいところです。

猫ちゃんのフードのレビューでも、同じように、食に難しいネコちゃんが、多数派のようですね。

でも、昔、おばあちゃんの家にいた猫って、そんなに難しかったかな?

キャットフードが主流になる前の頃、どの家の猫ちゃんも、「魚の骨とごはん」とか、「かつおぶしごはん」だったような?

栄養バランスは、肉食傾向の強い猫には、昔の食事はイケてなかったけど、こだわって、食べない猫の話を、聞いたことはなかったような・・・

当時は放し飼いが多かったので、動物性の食事は、戸外で調達していたのかな?

昔の話はさておき、ミギー風に、まとめてみると

好き嫌いが激しい猫ちゃんへの対処法

猫
その1. フードは小袋・少量タイプで新鮮なものを!

フードは、開封後、時間とともに、湿気を吸収して風味が落ちていきます。開封後は、都度、出来る限り、密閉するようにしましょう。

湿気対策で、冷蔵庫保管すると、香りが減り、食べなくなることが多いので、冷蔵庫には入れず、市販のフードストッカーを利用するのも、おススメです。

とはいっても、少しの違いも分かってしまう、するどい猫ちゃんには、小袋の少量タイプで、いつも開封したての新鮮なものが良いと思います。

お得な大容量のつもりが、途中で食べてくれなくなり、何度無駄になったこと、でしょう。

良さそうで、試してみたいフードでも、少量タイプがない場合、食べてくれるかどうか分からない上に、開封後食べなくなった時の残りの割合を考えると、いつも見送りとなってしまうのが、残念です。

その2.食べるフードは、最低数種類以上確保しよう

フードのリニューアル、欠品、輸入品での輸入停止など、不測の事態で、お気に入りフードが確保できなくなることや、急に嫌いになってしまった時のために、

「これがだめなら、こっちがある」

というものが、多ければ多いほど、安心です。

なかなか、そう、うまくいかないけれど、大事な猫ちゃんのために、常に努力していたいものです。

その3.忘れた頃にもとのフードに帰ってみる。

一旦、嫌いになったフードも、その頃、食べ飽きてしまっただけ、かも分かりません。忘れた頃に、さりげなく、出してみたら、食べるかも??

本当は、添加物とか原材料とかの観点からは、今好んで食べてるフードと違うものも、おススメしたい、食べてほしい、のですが、食べてくれなきゃ、お話にならない、ということで、マリちゃんの仰せの通りに、妥協中。結局、ミギー家では、まりちゃんの好き嫌いに、対処できていません。(汗)

まぁ、あーのこーの、気にしても、どうにもならないので、その時々、好んで食べるものを確保するのみです。

現在は主にこちら
セレクトバランス シニア 小粒 500g キャットフード
ネイチャーズロジック キャットフード
ナウ フレッシュドライフード キャット
ナチュラルチョイス 室内猫用 シニア チキン 500g

缶詰は、こちらの少量が、食べきれてちょうどよい感じです。
Schesir キャット マルチパック

おやつに、こちらも、以前食べてました。
ママクック 高原但馬どり使用 フリーズドライのササミ

猫へのフードの与え方

回数を決めて与える説もありますが、ミギー家では、マリちゃんには、好きなときに好きなだけ食べられるようにしています。

犬のように、あればあるだけ食べてしまうということはなく、

少しづつ何度も食べています。

マリちゃんが、保護猫時代に、保護主から教えてもらった通りにしてきたのですが、調べてみると、人のように時間を決め、少ない回数で、食べるようにすると、攻撃的な性格になる、とか、一度に食べる量が多くなるため、尿のpHレベルの変動が大きくなる、と言われています。

猫ちゃんは、泌尿器系の疾患リスクが高いと言われるので、やはり、いつでも食べれるようにしておいて、小分けに食べているのが、良さそうだな、と思います。

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